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5月20日の劇団四季「ソング&ダンス」の会場は、川口リリア(川口総合文化センター)。
昨年6月、ここでの「ウェストサイド物語」全国公演で、
福井トニーにすっかり魅入られ、翌日になってもぼーっとしていたのが、
まるで昨日のことのようです。
1990(平成2)年にこのホールが出来る前は、川口駅西口は静かなところだったようです。
小学生の頃、塾の夏期講習の申し込みが遅くなって、遠い川口会場に割り振られ、
友人と下車したものの、駅近くにそれらしいものは見当たらず…。
目の前には古い建物…なんだか薄気味悪い。やっぱりおかしいよ?と
案内のプリントをもう一度見直したら、それは駅の反対側でした。
その時の古い建物が、たぶん写真の“商工省”(当時は通産省公害資源研究所)だったようです。
あれから随分月日が流れ、こうして跡地にできたホールで
歌声に酔いしれていることに、不思議な縁を感じます。
リリア→リリー→百合。
“キューポラのある街”と言われた川口市の花はテッポウユリ。
制定は1965(昭和40)年、映画の吉永小百合さんのイメージがよぎったのかは不明ですが、
“リリア”という響はかわいらしくて、大好きです。
※写真は、日本の建築[明治大正昭和]8様式美の挽歌(三省堂)より。
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竹田組・・・懐かしい名前ですね。
2010/5/24(月) 午前 6:10 [ - ]
surupunmiso さん、コメントありがとうございます。
施工業者に目をつけるとはさすがです。
古い建物には時折見かける社名ですね。
この写真が載っている本は1982年発行で、もう現存しないものもたくさん紹介されていました。
2010/5/24(月) 午後 8:56