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☆2010年8月12日(木)マチネ
終演後のお楽しみ、「魅惑のバックステージツアー」。
待機中、ロビーは人で溢れ、参加者は440名以上ということでした。
最初は舞台監督さんのお話。
○緞帳は紗幕、上下に動く幕、左右に動く幕の3枚。
紗幕に描かれた“ホルスの目”には同じ形の照明が当たり、立体感を出している
○照明=ムーヴィングライト53台で舞台の人物を追い、
ホリゾントの裏側には300台のライトがあり、色の変化がとても綺麗。
○舞台装置を動かすのは、床に刻まれた溝のワイヤー→機械制御、
もしくは人力。博物館のシーンでは両方が使われています。
後ろの壁にあるホルスの目があいて炎が見えるシーンは、オレンジ色のライト、
布製の炎に風を送って炎に見せていました。
○音響=音楽はデジタルハードディスクプレイヤー+マルチトラック(11トラック)で再現。
大阪初演の時に日本人プレイヤーで録音したものを現在も使っています。
その後、舞台に上がることになりますが、案内役は俳優さんで、
田井、ワイス、深堀、中村、田中、河野、駅田、小笠、上條、大村さんたちでした。
(確か11名いたはずですが、あと1人が思い出せない…ごめんなさい!)
上手袖から見始めて、小道具がいっぱいあり、アモナスロが乗る小舟は
俳優が運転する、ということで動かしてくれました(レバーが付いている)。
ホリ裏はメイクをするためのスペース(ファッションショーでは大胆にメイクが変わる)
かごに入った小物には名前がついていて(なぜか脇坂と書かれていた)
簡易的に囲った更衣室は着脱しやすいようにブーツやズボンが広げられていたり。
かつらの台に“加藤サイズ”の文字、「初めに使った人の名前」とヘアメイクさんが言っていたので
久美子さんですか?と聞いたら、「そう!カトクミさん」とのお答えでした。
すごく、ちいさい頭です…。
吊りものは博物館やファッションショーのバックの壁など、1トンを超すものも。
この大きさでも初演時(大阪)は人力で動かしていたとか。
絶妙のタイミングで上下させるのは職人技が光ります。
周り終えた後、舞台に関する質問に答えるコーナーもありました。
「その2」に続く。
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