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「その1」からの続きです。 「御料車」の特別展示の後、ちょっと覗いたジオラマではちょうど運転の実演の時間。 模型の電車が一斉に走る様は、とっても楽しくてドキドキしました。 2階の「ヘッドマークなどを時代順に展示+年表」のエリアを見ていたら、 すごく時間を費やしてしまい、慌てて1階へ。 ヒストリーゾーンでは、昔“交通博物館”で見た「御料車」「1号機関車」 「弁慶号」「善光号」などと再会。 そして、旧型の特急電車、通勤電車、木造の客車など、中に入れる車両には、 みんな入って見ました。 床や椅子が木造の客車。ワックスか木材の防腐剤?独特の香りが漂う、 車内に1人で座っていると、映画「地下鉄(メトロ)に乗って」の 世界に入り込んだような気分になりました。 この車両に乗った数えきれない人たちは、どこから来てどこへ行ったのか、 どんな人生を送ったのか?考えたらきりがないことなのに、 列車の“硬い、藁が入っているような座席”の緑のビロードの手触りが そんなことを考えさせてくれました。 閉館時間まぢかの博物館で、旧式列車のほの暗い座席にたった1人。 ノスタルジーいっぱいの“過去への旅”を想像するのには、ぴったりでした。 ※入口付近にある記念撮影用のSLです。
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