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「人形の家」をゆっくり堪能した後は、行きたかった“カフェ”へ。 本当は館内からエレベーターで1階に降りられるはずが、節電のため使用できず、 大粒の雨が降る中、外から回って入店。 注文の時に迷っていたら、シアトルから空輸した豆を使った“カフェラテ”を 勧められ、チーズケーキと一緒に注文しました。 カプチーノがカップ1/3ほど入ったところに、ミルクを注ぎ入れながら綺麗な模様を 描いていく、その鮮やかな技に感心(写真参照)。 苦味がほとんどない、やさしい味のカフェラテを味わっていると、 珈琲豆を焙煎したもの2種類を、お皿に入れて持ってきてくれました。 豆を噛みしめていると、シアトルのものと他のものの違いがはっきりわかり、 豆好きの私は、お皿に乗っていた珈琲豆を完食し、けっこうお腹いっぱいになりました。 チーズケーキは、お皿にチョコで少しおめかしして登場。 軽くシナモンパウダーが振られ、かっちりした食感で、美味しく頂きました。 カフェの名前「エリオット」に、ミュージカル「キャッツ」の原作になったポエムの作者 T・S・エリオットを連想しましたが、由来は以下の通りだそうです。 *「Elliott Avenue」は、シアトルの港を臨むストリート名。かつて太平洋の女王と呼ばれ活躍した貨客船「氷川丸」(現、日本郵船氷川丸)が、戦前・戦後を通じ、シアトルの港「Elliott Bay」と横浜を結ぶ北太平洋航路を238回横断したというエピソードに由来している。 (ここが開店した当日=2010・4・3「ヨコハマ経済新聞」から。) カフェラテに美しい模様を描く波多純子さん、豆の説明をしていただいたた輿石賢吾さんの2人のバリスタは、
とても温かい印象を残してくれました。 そして、満たされた思いでこの日のメイン「キャッツ」に向かったのでした。 |
お菓子
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