|
「その1」からの続きです。 ☆2011年5月21日(土)ソワレ 東京文化会館 3幕の結婚式では、お祝いの踊りに出てくる“長靴をはいた猫”や赤ずきんと“狼”は、 ぬいぐるみのようで可愛らしく、劇団四季のミュージカル「人間になりたがった猫」の ライオネルを思い出しました。 そして、王子とオーロラ姫のパ・ド・ドゥ。 よく写真でみられる両手を広げたポーズがとても美しく、フィナーレには金の紙吹雪が キラキラとたくさん舞い降りてきて、まさに“夢の世界”でした。 個人のバレエの技巧が素晴らしいのは勿論、きれいに揃った動き、重厚な舞台美術、 大好きな衣裳…、見どころがあり過ぎて、戸惑ってしまったバレエ初心者です。 特に貴婦人達のドレスは、2幕の黒を基調にしたロマンティックスタイル(クリノリン)、 3幕のゴールドのワトープリーツ(背面の襞)と、ファッションショーのように 楽しむことができました。 舞台装置は落ち着いた色合いながら金色が印象的で、本物の質感のシャンデリア、 背景のオベリスクなども、ゴージャスな雰囲気を盛り上げていました。 ロビーにはイギリスの生徒さん達が折ってくれた「千羽鶴」や、オークションの衣裳があり、 17日のチャリティー公演の様子(「真夏の夜の夢」・吉田都さん)はTVでも紹介されて、 震災後初めての大きな海外カンパニーの公演なのだな、と感じられました。 |
舞台(ミュージカル以外)
[ リスト ]




