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図書館の書架に並んでいる重松清の本。毎回眺めていても、みんな読んだことがある…。
そんな先日、これもしかして読んでいない?と借りてきたのがこの本でした。
確かに、初見。1993年に書かれたものなので、“今世紀中に”という表現が出てきます。
最初、90年も先?とびっくりしましたが、これは数年後という比喩でした。
昨年あたり読んだ重松作品は「かあちゃん」「その日の前に」など、
“親子”が軸ですが、このお話はもう少し夫婦というか、男女関係を描いているのが、
かえって新鮮に感じました。
重松氏が直木賞を受賞する以前の、“重松清”の名で世に出した3作目の作品と
読み終えてから知って、なるほど…と納得したのですが、
この主人公の翻訳家=どうしてそんなにやさしいの?と思えるような人物が、
なんとなく重松氏にダブって見えました。
1作目でなく、いろいろ読んでからこれを見つけたことも、
寧ろ味わい深く読めたかもしれないと、
この本と出会えたタイミングに感謝しました。
※かなり借りられたと思われる、年季が入った本。
広域利用で最近行き始めた隣の市の図書館で見つけました。
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今、重松さんの「リビング」を読んでます。
「四十回のまばたき」はまだ読んだことないです。
予約を入れたいんだけど、今CDも予約を入れてて枠が一杯。
予約待ちの本もまだしばらく届きそうにないので最近は並んでる中から選んでます。
たまに一度借りたのをまた借りたり・・・。
だから予約したいんですよね。
またおすすめの本をいろいろ紹介して下さいね。
2011/9/5(月) 午前 11:01 [ アッコ ]
こんばんは。重松さんの作品は、読後感がいいから好きです。
まだ読んでいないもの!と勢いづいて、
「ビフォアラン」をブックオフで買ってきました(350円だった)。
これから楽しみに読もうと思ったら、娘が学校の図書館で
「下町ロケット」を借りて来てくれました。
こっちが先になりそうです。
そろそろ、「読書の秋」ですね。
2011/9/5(月) 午後 10:07