読書

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 岩谷時子さんと言えば、人によって思い出す歌や歌手がたくさんある方でしょうか。
私の場合は、最近は四季のミュージカル「ジーザス」「ウェストサイド物語」や
「エビータ」の中の“スーツケースを抱いて”の歌詞ですが、
初めて認識したのは小学生時代、ファンだった郷ひろみのデビューからしばらくの間の
作詞をされていたことでした。
 「男の子女の子」「小さな体験」「裸のビーナス」…今でも手元にシングル盤が残っています。

 この本は図書館で見つけ、喜んで借りてきました。最初と最後は本田美奈子さんの
エピソードで占められています。「ミス・サイゴン」も岩谷さんの訳詞。
 宝塚の文芸部からキャリアをスタートし、戦前〜戦後とたくさんの訳詞・作詞の
作品を生み、ミュージカルの翻訳を手掛けた“言葉の魔術師”のような方。

 私が気付いた時には、もう生の舞台を観ることができなくなっていた越路吹雪さんの
「愛の賛歌」も、美しい歌詞に訳されたからこそ、こんなに長く愛される歌に
なったのだと思います。

 女性の視点、感性を生かした“その時代にとっては少しだけ大胆”な表現…。
なんて絶妙なのでしょう!と紹介された歌詞を観ながら、唸ってしまいました。

 「恋のバカンス」「これが青春だ」「旅人よ」「君といつまでも」「お嫁においで」
「恋の季節」「おまえに」等の歌謡曲と「サインはV」「ふしぎなメルモ」、
合唱曲「空がこんなに青いとは」「ともしびを高くかかげて」等、枚挙にいとまがありません。

 題名通り“歌の中でたくさん恋をして”、独身を通している岩谷さんの
清々しい生き方にも、感動しました。

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こんばんは。
岩谷時子さん作詞の歌は良い歌が沢山ありますよね。
ぽんこ1号さんのブログを読んでいて懐かしくなりました。


そして、実は…私も郷ひろみファンでした!
やっぱりぽんこ1号さんとは好きになるタイプが似てるのかもしれませんね


先日、郷ひろみコンサートに並ぶ方達を見ていて、ずっと応援し続けている方が多いんだろうなぁと思いました。

2011/9/28(水) 午後 10:06 [ うさる ]

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おはようございます。
おぉ!昔のひろみファンのお仲間でしたか。
しかし郷さんと福井さんって…あまり接点がないのに(笑)。

岩谷さんの作詞のやさしい言葉には以前から感服していたので、
この本は本当に一気に読んでしまいました。

♪〜今日一日僕が想い続けた奇跡は君〜(トゥナイト)
一番好きなフレーズです。

2011/9/29(木) 午前 5:36 ぽんこ1号

詩を訳すのは特別なセンスが必要なんだろうな、と考えたりすることがあります。
読んでみようかなぁ。

2011/9/29(木) 午後 0:27 [ ねこくらげ ]

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ねこくらげさん、こんばんは。

岩谷時子さんの作詞も訳詩も“何気ない優しい言葉”が
なぜこんなに鮮やかに情景を浮かび上がらせてくれるのかな、と
感じることが多くて…特別なセンス、確かにそんな
彼女自身のオリジナルな感性を感じます。
本の最後に歌手や曲の索引も付いていて、とても楽しめる本でした。

2011/9/29(木) 午後 8:21 ぽんこ1号


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