|
普段は縁のない、銀座のシャネルのお店。 今回はこの写真展を見るために、初めて入って見ることにしました。 シャネル・ネクサス・ホールには、エリオット・アーウィットの作品がたくさん。 会場には彼が語る映像が流れ、写真集も手に取って見ることができました。 1950年頃からのパリの街角の“日常の瞬間”が見事に切り取られていました。 エッフェル塔をバックに水たまりをジャンプするシルエット(写真集の表紙)、 車のバックミラーに写り込んだ笑顔、犬たちの様々な表情、公園の椅子…。 一番見入ってしまったのが、庶民のおばちゃんがしている“エプロン”。 ふっくらした体型によく馴染む“バイアス裁ち”のチェック柄。 ポケットはパンパンに膨らんでいましたが、胸元にギャザーが入った切り替えがあって、 意外に御洒落、さすが年季が入ったパリジェンヌです。 1950年代〜現代に至るまで、パリでの写真は撮り続けられていますが、 やっぱり少し古いものに惹かれます。建物の壁の剥落した様子とか、ファッションとか。 映像で語る現在のアーウィット(1928生まれ)はユーモラスで明快で、 短編仕立てになっていたものを思わず全部見てしまったほど。 本当に犬が好きな様子で、人間と犬のユーモラスな競演も 彼だからこそ撮れたのか…と、納得でした。 |
全体表示
[ リスト ]





シャネルにも展示室があったのですね。知らなかった。
明日までかぁ。行けるかなぁ。
先週、パリの空気を吸ってきたので、行きたいな。
2012/2/28(火) 午後 5:45 [ ねこくらげ ]
こんばんは。私も最近までここを知らずにいました。
そして…パリに行っていらしたとは!羨ましい…。
今は想いを醸成するのみ…古い町並みが観て観たいし、
勿論オペラ座にも行きたいです。
2012/2/28(火) 午後 8:23