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☆2012年4月27日(金)マチネ 四季劇場「海」
『青山学院オープンカレッジ』の一環としての観劇で、この日は2階席。
顧みると、この演目での2階席は06年9月以来で、久しぶりで新鮮な光景でした。
キャストは大山ファントム、高木クリス、鈴木ラウルほか。
大山怪人は初めて。中低音は厚みがあって良い響きですが、
ミュージカルの歌唱にまだ多少馴染んでいない?と感じる部分があるのが、
とっても惜しい気がしました。
高木クリスは表情も柔らかで、笑顔も多く、とっても愛らしかった。
歌も素敵でしたが…テンポが若干走り気味で、少し伴奏とずれたところがあったような?
鈴木ラウルは、私には前回の東京公演終盤以来、約5年ぶりで、
“あれは〜クリスティーヌ”で、懐かしさに思わず涙が浮かんでしまったほど。
落ち着いた“子爵様”らしいラウル、依然より声量がアップしたように思えました。
青木フィルマンと増田アンドレ、斎藤レイエ、田代ルフェーブル、平良ブケー、
みなさん声が素敵なおじさまたちです。
2階席からは、でオーバーチュアの時、セットにかかった布を巻き上げる
スタッフ4人が見えました。バレエシーンも上から見たほうがきれいです。
特別カテコは、〜All I Ask of You〜Music Of The Night〜マスカレード〜で、
マスカレードの蝶などの扮装をしたダンサーさんたちだけの踊りが見られたのが楽しかった。
キャスト全員でも踊り、ファントムだけは最後に合流。
青木さんが「挨拶」の最後に“賜りますよう”を“たま…たまわり…”と
噛んでしまい、ご本人も苦笑でしたが、会場は和みました。
今日、29日が“24周年当日”、きっと盛り上がることでしょう。
※2階ロビーのパネルには、25周年記念コンサートのファントムとクリスが来日した時の
サインがありました。ラミン・カリムルーとシエラ・ボーゲスでしょう、たぶん…。
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