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「IMPRESSIONNISMEー印象主義ー」と題がついた、
写真なのに印象派の絵画のような、とっても素敵な写真の展覧会。
愛用している通販化粧品の月刊誌の表紙で
なじみが深いこともあって、初見の感じがしませんでした。
パリの町並みを撮ったものでも、そこに息づいている
人々の気配を感じる…行き交う人たちは豆粒ほどにしか
写っていないのに、本物の街を俯瞰しているような気分になりました。
池の畔、リゾート地、お城の庭園、みんなただ風景が美しいのではなく、
「気配」が感じられる構図、素材、色合い、好みにぴったり!でした。
ちょっとエリオット・アーウィットを思い出します。
解説によれば、彼女はフィルム〜現像の課程に拘って
それで「この色合い」がでるのかなあ…と、
素人にはわからないけれど、
その感性が伝えたかったことは、ちゃんと感じられた気がしました。
チラシの裏面には「二度と同じ瞬間のない世界のある美しい一瞬をスナップし続けていきたい」
「戸外制作をすることによって光や空気の変化や『印象』を描こうとした…」という彼女の言葉。
将来が楽しみな、注目し続けていたい写真家さん。
少し前に見たものですが、忘れないように、記事にしました。
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