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「とげぬき地蔵商店街」の中にある小さな美術館「ちはら町並み美術館」に
母と娘と3人で行ってきました。
ここは画家・千原昭彦氏の個人美術館。作品はその名の通り「町並み」=建物を描いています。
ペン画と水彩ですっきりとした仕上がりの作品達。描かれているのは一部洋館もありますが、
多くは格子や茅葺き屋根、蔵造りなどの風景。
北から南へと展示が進み、北海道、東北の角館・酒田、
関東は川越・栃木・佐原・横浜(洋館)・東京都内。
近畿は富田林・京都の二年坂・南下して島根、北九州、
そしてごつごつとした石垣が印象的な沖縄まで。
人物は描かれていないので、しんと静かな画面。
古い町並みは「写真」ならモノクロがいいけれど、この若干押さえた色調の
ペン+水彩もなかなかいい感じでした。(写真は群馬県下仁田市の風景)
一緒に観ていた母は「こんな家、あったわね〜」と呟いて、楽しそう。
懐かしい風景に自分の想い出を重ね合わせているようでした。
この後、すぐそばの「榮太郎」で母と私がお汁粉、娘はあんみつを食べて、とげぬき地蔵にお参り。
最近は、お地蔵さんはたわしではなく、タオルで擦ることを初めて知りました。
今のところどこも痛くないので、顔と頭を撫でできました。
娘に請われて買った「塩大福」は、餡が程良い塩梅で、とても美味しかった。
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