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若い舞台監督さんとスタッフ3名で、質疑応答とグループの引率。 以下、質問→解答の順に「上演中の拍手は決められていますか?」 自分がしたいときにすればいいが、歌の途中はだめ。 「マスクはなぜポスターなどと形が違うのですか?」 片目が見える作りは、もとの顔で“人間的な部分”を表現できるため。 「これだけはやめて欲しいことはありますか?」 客席内での写真撮影=日本は著作権が厳しいため。 注目して欲しいところは、それぞれ担当ごとに 「装置」担当は、プロセニアムアーチの華麗な装飾(彫刻など)、 「特殊効果」担当は、煙やピストルの音、この方はシャンデリアも担当= ハンニバルの象の中にいて象の首を動かしています。 私が気付いたのは、大きな『鉄の格子』は3分割できるようで、 床の穴に刺す金具は3カ所×3ブロック=9本だったことくらいかな? あとは舞台袖に、道具が捌けた時に「置く場所」の名前が直角に貼られた白いテープに記載され、 きちんと決めたところに置く=裏導線です。 「上手袖」の方が広く、ご馳走満載のテーブルや鏡のドアー、早替えスペース、 影コーラスマイク、予備のボート(吊ってある)など。 「下手袖」はイル・ムートのベッド(意外に奥行きが無い)と、綱元、舞監卓。 マスカレードの大きな階段は、左右袖に分けて入っていました。 限られた時間の中で、一生懸命説明してくれたスタッフに、 仕事への愛がたくさん感じられた貴重なセミナーでした。 最後の佐久間先生の挨拶も、「若いスタッフを見て、日本はまだまだ大丈夫」という感想に、 私も同感でした。 勿論、このセミナーの前に本編の観劇もしましたが、
それについては、明日に。 |
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