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 ひたすら白と黒。「白それは虚無、黒それは傷跡」は、彼の言葉なのでしょうか。

 以前から知っていた「黒い服を翻す修道士たち」の作品からは、
図案的なファンタジーさえ感じていましたが、
今回展示されていた「死がやってきておまえの目を奪うだろう」
「ルルド」などは衝撃的でした。

 「死が〜」はホスピスで、老いを真正面から淡々と捉えた作品たち。
「ルルド」は奇跡の泉に縋ろうと訪れる人々を俯瞰で撮影。

 その車椅子や移動ベッドの数は夥しく、ぱっと観たら
ただの光の筋にしか見えなかったくらい。
 累々たる人々の頭と気づくのは、ほかの写真を見て戻ってからでした…
正直、戦慄を覚えます。

 彼の作品は白が「真っ白」なものが多くあり、現像で調整するようですが、
それがあの修道士たちのデザイン的な作品になっていました。

 人物もピントがきれいにあっていないものが多く、
ザラザラした感じとか、白く飛んだ感じとか、
意図するものを表現する為なのでしょうが…。

 各所に詩がちりばめられていましたが、
彼は写真で「詩」を語っていたのかもしれません。 

 展示は12日まで。


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