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今年1月、福井さんがキャスティングされた嬉しいニュースを知って、
家にあった本を読み、映画を見て、
もちろん舞台も観て過ごしてきました。
しかし、まだやり残していたのが、“原作本の読破”でした。
「少年少女文庫」のような形の本を4種類、読んではいましたが、
やはりユゴーを訳した“本物”を読まなければ。
岩波文庫で、以前は7巻、新装版では活字が細かくて分厚くなって4巻に。
1巻約600ページで、計2,439ページ分。
図書館で借りたのはいいのですが、遅々として進まず…
描写が細かく、お話は多岐に亘り、残念ながら
一言一句、丁寧には読んでいません。
でもページごと飛ばすようなことはなく、なんとか読み終えました。
夏休みの宿題がようやく終わった気分です。
最後の部分は、涙でページが読めなくなって…もちろん舞台を思い出して。
あぁ頑張って読んできて良かったと、満足感でいっぱいでした。
福井バルジャン・ジャベールが実現しなかったら、
こんな厚い本を読み終えることはなかったでしょう。
幸せな巡り合わせに、感謝!でした。
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