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☆2013年11月4日(月)ソワレ
待ちに待った帝劇凱旋公演の幕が開きました。7月以来の福井バルジャンは、
何か進化しているのだろうか?わくわくしながら定刻間近に劇場に向かいました。
そして。パワフルになった歌声、7月も素晴らしかったけれど、全国を経て、
余裕というか、自分のものにしていることが感じられたような気がします。
うまく言えませんが、行間までも感じることができるというか、
台詞の語尾や、歌の間合いに個性がより表現されていた…。
これは実は、福井さんより川口ジャベールのほうに、強く感じていました。
このコンビ、声の響きがいいですね。
この日のキャストは福井バル、川口ジャべ、昆エポ、和音ファンテ、
原田マリウス、野島アンジョ、磯貝コゼット、KENTARO×浦島テナ夫妻、
鈴木ガブほか。
まだ胸がいっぱいで、この日の何から書いていいのか混乱気味ですが、
先日逝去されたこの作品の訳を手がけた岩谷時子さんの追悼として
通常のカーテンコールの後、森公美子さんが司会をし、
黙祷と「民衆の歌」を会場全員で歌う趣向がありました。
黙祷で、大きな帝劇が水を打ったように静まり、厳かな気持ちになっての、
「民衆の歌」は、キャストの皆さんと“合唱”する形になり、
心に残る出来事になりました。
明日に続く。
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