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☆2013年11月19日(火)マチネ
皇居のお堀端の銀杏が色づいて、晩秋を感じる日でした。
キャストは福井バル、鎌田ジャベ、山崎マリウス、昆エポ、
和音ファンテ、上原アンジョ、磯貝コゼット、鈴木ガブ、
KENTARO×谷口テナ夫妻ほか。
福井バルジャンは繊細な演技と、歌の最後のデクレッシェンドが
本当に丁寧で、じっと耳を澄ませました。ただ連投中ということで
裁判所での♪24653〜↑と上げるところは
音程がそのままの「さーん」。でもこの方が安心して聴けました。
鎌田ジャベール。いい声〜というか“好きな声”で、
「Stars」には聴き惚れました。重々しい感じも出ていて、
もう一回見たかった!
谷口マダム、実は初めて。彼女も若いのに、しっかり
“おかみさん風”で、包丁を振りかざすところは一番怖い…。
「船に乗れ!」が楽しみになりました。
神田フイイ、高桝コンブフェール、杉山クールフェラック、菊池グラン、
阿部ブルベール、高野レーグル、森山ブリジョン、石飛工場長、萬谷クラクスー、
北川司教様…何も見なくても思い出せるくらい、
アンサンブルさんにも詳しくなりました。
この日は、特にバルジャンの“目付き”の変化をみていました。
コゼットを引き取りに来たところ、ジャベールが来た時にコゼットを
守りながら、途中で去るシーン…心の動きがつぶさに感じられました。
♪ごらん 召された後で…このシーンは泣けて…。
前日、母と会って亡父のことを語り合ったせいも
あったのかもしれません。
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