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☆2013年11月27日(水)マチネ
カーテンコールの興奮から2日。
2013年「レ・ミゼラブル」大千穐楽の舞台を思い出しています。
キャストは吉原バルジャン、川口ジャベール、笹本エポニーヌ、
知念ファンテーヌ、山崎マリウス、上原アンジョルラス、
駒田×森テナ夫妻、そして加藤ガブローシュほか。
思い返せば…苦難の船出だった、福井さんファンにとっては特に。
新演出といっても、旧版の記憶があまりないため、そこは馴染み易かった。
吉原バルジャン…その“存在感”には脱帽でした。そしてこの日は
舞台に近くないけれど、オペラグラスなしで見続けました。
全体をじっくりと…福井さんが出演していると
なかなかできなかった見方です。
エポとマリウスは、いいバランスの2人、
テナ夫妻も一番嵌る2人だったと思います。
ラストに向けてバルジャンが優しい頬笑みを浮かべながら
コゼットに歌いかけるところ…心が浄化されるような感動的なシーンでした。
音楽も素晴らしく、1幕の民衆の歌〜プリュメ街の屋敷のシーンへと
切り替わる時の“弦楽器の響き”が大好き。
前に書いたテナ・インのホルンにも、耳を澄ませます。
名残惜しく、愛おしく味わいながら見終えた後、
素敵なカテコがあって、本当に幸せな大千穐楽でした。
早くも次回上演のお知らせがあって、「幸せは続くよ」と歌いそうになります。
今年、この作品このキャストの皆さんと出会えたことを感謝しながら、
会場全員で「民衆の歌」を歌えたことも、忘れ難い思い出になりました。
※木漏れ日が届く屋外の装飾も、見納めでした。
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