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 〜明治から昭和へ〜の副題の通り、日本髪の櫛やお歯黒から、
昭和に入って初歩的な洗濯機、洋風メイクの指南まで…
御洒落と生活、両方の資料が楽しめました.

 日本髪の種類や使用される多彩な「櫛」。目の細かいもの、荒いもの等、
用途別にたくさん。
多種多様な「簪(かんざし)」「笄(こうがい)」も展示されていました。

 化粧品とその広告の変遷、会場真ん中には仕立てた着物や襦袢。
いろいろな下駄。母が見たら懐かしくて感激しそうです。

 生活用品も、初めて見た「洗い張り」の実物。
ブラシで擦って板に張り付けたり、針でピンと張って仕上げたり※。
膨大な手間がかかっていた…本当に大変。

 ※母が「今は“しんしばり”=“伸子張り”をしなくなったからいいわね〜」と、
口癖のようにいたのは、これだったのかと…実物は説得力がありました。
幼い頃は「“紳士針”ってなんだろう?」と不思議に思っていたことを思い出します。

 さらに「強国靴下再生機」という不思議な商品もありました。
靴の中敷きのような形の厚紙で、穴が開いた靴下の底の部分を別布で修理して履く
=子ども用はサイズに合うように、型紙が伸縮できるようになっています。
  穴があいたり擦り切れたりしても、せっせと修理をして使い続けたのでしょう。

 この特別展の他、常設展示の「昔の暮らしの家」も覗いてきました。
 
 NHK朝のTV小説「ごちそうさん」で、昭和レトロがブームらしいのですが、
この日も若い人が何人も訪れていました。
 丸いちゃぶ台、柱時計のカチカチという音…
おばあちゃんの家を思い出しました。

閉じる コメント(2)

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靴下が100円ショップで買う安物のせいか、底によく穴が開くんですよ。捨てていますが、そうかー、昔の人はツギを当てて補修するんですねー。真似する気にはなれんが…。

2014/2/14(金) 午前 0:24 [ みんけんひで ]

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ひでさん、こんばんは。今は安い靴下を使い捨ててしまいますね。
戦争中はとにかく物資不足が深刻だったようでした。
いまでは信じられないほどに(母親談)。
平和で物資の心配がないことがありがたく感じられます。

2014/2/14(金) 午後 10:24 ぽんこ1号


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