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3月11日。3年前のあの日から、特別な思いを抱く日になりました。
「東日本大震災」。未曾有の大災害は、私にとっては
生活が一変した2週間(計画停電、ガソリン不足等)が衝撃的でした。
3年が経っても、被災地の復興は捗々しくない印象。
帰らぬ人、帰れない故郷への想いは、想像を絶するものがあります。
その前日、3月10日。こちらは69年前の「東京大空襲の日」。
叔母(母の妹)が亡くなった日でもあります。当時亀戸に住んでいて、
母は学童疎開をしたのに幼いために残って、下町の防空壕で事切れていたと…。
生きていれば75歳。会いたかったな…千里(ちさと)叔母さま。
さらに遡る、3月9日。この日の目的地のすぐ近くにあった
「ニコライ堂」に行ってみました。重要文化財、コンドル設計の
“憧れの建物”に初めて入ると、入口で献金をして蝋燭を頂いて、
それを灯して燭台に…揺れる光が厳かな雰囲気。
見上げると、大聖堂のドームのステンドグラスを通した光が、
刻々と白い壁を淡い色彩に染めるのが見えました。
今日、ここに生きていられることへの「感謝」。
いっぱいの偶然が重なって、出会えた方々を、みんな大切にしていきたい。
毎年3月9〜11日は、そんな祈りの3日間になることでしょう。
3月9日。福井晶一さんのファンクラブのイベントが行われたのが、
お茶の水(ニコライ堂のすぐ近く)でした。
たくさん笑って、歌に聴き入った幸せな時間に感謝=39=Thank Youです。
1年後の3月が巡ってくるまで、みんなが平穏で豊かな日々でありますように。
※ニコライ堂…これ以上引けない位置(道端)から撮りましたが、堂々とした姿です。
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