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 「誰もがボブに憧れた」と、付けられた副題の通り、多くの友人たちに愛されたキャパの、
心温まる作品が多く展示された、この展覧会。

 今年に入って「キャパの十字架」「キャパの青春」と何気なく読み続け、
その記憶が持続したままだったため、キャパがより身近に感じられました。

 パジャマ姿のゲルダ・タローを写した作品は、日本初公開。
どんな気持ちで寝顔を見ていたのかな…じっと見入ると涙が出そうになる、
切ない写真でした。

 今回、※音声ガイドに「キャパの肉声」が入っていると知り、借りてみました。

 来日した際に金原眞八氏が1954・4・19に撮影した肖像写真は、
よく知られたルース・オーキン撮影のポートレイトから3年後、
日本から直接インドシナに赴く直前、亡くなる約1ヶ月前のものです。

 その「40歳の肖像」を見ながら耳を傾けると、よりリアルに感じられます。
“声”は、私の想像した通り…でした。

 キャパがノルマンディーのネガを渡した通信社のジョン・モリス氏は
97歳で健在、キャパの思い出を語ってくれました。
 また、“最後のカメラ”の展示は、泥で汚れたレンズを見てドキドキしました。

 キャパの写真の人物は、“瞳”が印象的で、戦場写真以外の写真は、
みんな本当にいい顔をしています。
 みんなに愛された彼は、誰よりも被写体を愛した…相思相愛の表情なのでしょう。

 没後60年、残された写真を愛するファンはたくさんいるようで、
チケット売場の方が「午後は混みますので」と言い添えたほど。

 会期は5月11日までですが、早めがお勧めです。
※HPにはまだ載っていないようですが、音声ガイドは500円、収録は約23分、18作品分。
ナレーションは中村修三。
 写真は、写真美術館の壁面。このデザインのチラシはありませんでした。


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