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2月末に104歳の天寿を全うした「まど・みちお」さんの
詩集を借りてきました。
童謡「ぞうさん」などの名作は知っていましたが、「詩集」は初めて。
そして読みながら「同感!」を繰り返して居ました。
以下、抜粋です
《さら》
せがひくく/あけっぴろげなので
さらがいると/あかるくなる
そらがおりてきた/みたいに…
中略
さらはいいかおをしている/しらぬまに
はしやちゃわんも
ゆのみもみんな/たのしいみたいに/させて
最初に読んだとき、最後まで読まないうちは「さら(沙羅)ちゃん」
=女の子のことかと思いました。
他にも、コップや茶碗や靴べらなども「詩」になっています。
よみながらつい微笑んでしまう“詩集”は、長編には手をつけられない
忙しい今の時期にはぴったりで、やさしい気持ちになれる本でした。
今度はほかの作品も借りてこようと思っています。
※写真の周囲の銀色のテープは、先日見に行った
劇団四季「リトルマーメイド」1周年カーテンコールで降ってきたものです。
娘が1人で行って、私は話を聴くだけでした。
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