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今回の“白眉”は、このパンフの表紙にもなっている
尾形光琳「槇楓図屏風」(重要文化財)。
他には高橋由一「美人(花魁)」(重要文化財)、国宝「絵因果経」など。
特集展示1は「女性を描く」。
高橋由一「花魁」の他、ラファエル・コラン「花月(フロレアル)」や
岡田三郎助、原撫松、安井曽太郎、梅原龍三郎の「裸婦」。
特集展示2は「近代の山水 富士山図を中心に」。
池大雅、浦上玉堂、司馬江漢、亜欧堂田善、橋本雅邦、和田英作など。
工芸は高村光雲「鷹(寿老)」、船越保武、工芸(陶芸)河合寛治。
点数は多くありませんが、選りすぐりの作品たちで、見応えがありました。
昨年は「序の舞」を楽しんだ春の名品選。
今年の展示は明日13日までですが、来年も楽しみにしています。
ここに来る時は、黒田記念館(休館中)の脇のお店で
珈琲を飲むこともあります。窓際の席がお気に入りで、
“美術館巡り”のブレイクの場所として、組み込んでいます。
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