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ここの前に立ち寄ったギャラリーで勧められて、足を運んだ銀座ニコンサロン。
「あぁ、来てよかった…」。作品に写っている人たちの
こちらを観ている”瞳の光”に、とっても優しい気持ちになれました。
なぜ、こんな表情を撮れるの?どこかで会ったことがあるような、この瞳。
それは、東京都写真美術館での「キャパ展」でした。
写真家さんは人が好きで、人に好かれる、
「みんなボブに憧れた」と言われるロバート・キャパと同じ。
管(すが)さんのポートレートは、一目で好きになってしまいそうな、
穏やかな表情をされていました。
対象物を素直にありのままに、美しく撮った写真たちの絵はがきを求め、
帰宅後も眺めていました。“行ったことがないのに、懐かしさを感じる写真”…
もっと撮っていただきたかったのに、管さんは1年前に他界されていることが
残念でなりません。
この前に寄ったのは「のばな」(銀座2丁目・写真のはがき参照)。
銀座に詳しくなったのは、ジュエリーデザインをしている
憧れの先輩の個展を訪ねたのが始まりでした。その原点の「のばな」から、
また世界が広がる…うれしい繋がりでした。
この日は先輩との語らいにも時間がとれて、
とてもすてきな1日となりました。
ニコンサロン「管洋志写真展」は22日(最終日は15:00)まで、
のばな「浦嶋洋子・諏訪薫・高野恵三人展」は、19日まで。
お勧めです。
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