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メチエ=マチエールとは、<作品の表象に現れる物質感>という意味ですが、
その意味を超えて<芸術とは何か>、<作品とそれを観る人との交感とは何か>という
根元にもつながる…ん〜難しそう。
それはともかく(すぐこうなる)、なにも考えずに名作の数々に浸りました。
今回は浜口陽三さんの点数は少な目で、エゴン・シーレ、オディロン・ルドン、
駒井哲郎、フォートリエ、ジョルジョ・ルオー、ホックニー、長谷川潔など、
多彩な作品を見ることができました。
版画以外に写真もあって「メチエとは何か」と問いかける筈ですが、
敢えて答えは考えずに、作品世界に身を任せ…。
いつもながらカフェの美味しいチーズケーキを堪能して、
次に向かいました。
東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅の出口から徒歩1分という便利な立地のため、
ここが憩いの場となることがよくあります。
半蔵門線で銀座方面・渋谷方面どちらでも行けるし、
落ち着いた雰囲気が大好きです。
「ぐるっとパス」は年度末までのものが切れて、今は敢えて買わないようにしています。
買ったら最後、また“怒涛の美術館巡り”をしてしまうので…。
展示は4月20日で終了しています。
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