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 アカデミー作品賞、助演女優賞作品。レディースディの夕刻、
行き易い時間だったこともあり、いつもの映画館に足を運びました。

 監督はスティーヴ・マックィーン…聞き覚えのある人名ですが、
アクション俳優だった方は故人で、このマックイーンさんは
1969年生まれの、気鋭のアーティスト。

 舞台は1841年のアメリカ。驚いたことに法律が州によって違い、
黒人奴隷が許されるところもあった…
その頃、人手不足の南部に、北部では自由に暮らしていた黒人が拉致されて
売り飛ばされてしまう…実話というのが、驚きでした。

 主人公のソロモンは「生き抜く」という強い意志と、幸運な出会いがありましたが、
こうして行方不明になった北部の黒人は沢山いたのでしょうか。

 凄惨なシーンもあるし、重いテーマでしたが、
これは見るべき映画だと感じました。

 たまたま行く途中で聴いたラジオから流れてきたニュースは、
NBAのオーナーが、「黒人選手を連れてくるな」と発言して、
永久追放になった事件でした。

 この映画から150年以上も経っているのに、まだまだ偏見はある…
空恐ろしくなります。

 “人が人を差別することは絶対にあってはならない”と、
親は子どもが本当に幼い頃から、教えないといけない、と思いました。

閉じる コメント(2)

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こんにちは!
人種差別問題がテーマの作品は今まで意識して見て来た方なのですが、この作品はその中でも雰囲気が違うというか、凄く引き付けられました。
それはキャストはもちろんですが監督の志を感じました。
今まであまり描かれていなかった描写とかを描くのは勇気にいることだと思いますが結果的に素晴らしい作品となりましたし、オスカー受賞も納得です。

2014/5/30(金) 午後 0:35 かず

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かずさん、こんばんは。
迫力がありすぎて、なかなかつらいシーンもありましたが、
見てよかったと思う作品でしたし、
私も受賞に納得でした。

2014/5/31(土) 午後 10:15 ぽんこ1号


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