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展覧会名が長いですが、この本には明治時代の日本も取り上げられていて、
以前に借りてつぶさに眺めていました。
今回は主に「大自然」に焦点を当て、海、空、宇宙をはじめ、野生動物、
他に古代遺跡、少数民族もありました。
北極探検隊、氷の中のマンモスのミイラ、エベレスト登頂、深海探索、
マチュピチュ発見、気球、もうみんな「世界初」づくし。
すごく大きな鍾乳石がある鍾乳洞は、氷のようにも見えるのに、中は
とても暑いという説明にびっくり。更に溶岩を採取するものは、思わず
見ている人が「マジっ!?」と呟く、1,000℃の溶岩を、
防護服を着て触っていました。
野生のライオン、ヒョウ、ゴリラ等の他、手を差し伸べる自然保護の
女性活動家を見つめる赤ちゃんチンパンジーの眼差しが“可愛い過ぎ”ました。
大反響があったという、薄いグリーンの瞳の「アフガンの少女」。
破れたベールでも、その凛とした美しさは感動的でした。
羊をタクシーに轢かれて死なせてしまい、大粒の涙をこぼす少年。
掲載後、彼への寄付がたくさん集まって、羊を買うことが出来たという
後日談があったそうです。
やっぱり、人物写真にも惹かれます。
ジャンルを変えて、また見たい「ナショナルジオグラフィック」でした。
この日の品川「キヤノンギャラリーS」(1階)は“市橋織江写真展”で、
勿論見てきました。「オープンギャラリー」はその建物の2階。
ここも好きな場所です。
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