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大河ドラマは視聴していないのですが、常設展示とともに見てきました。
思った以上に「書状」が多く、至近距離で読みながらの見学する人が多いため、
すべてをつぶさに見ることは諦め、工芸品などをピンポイントで鑑賞。
一番見応えがあったのが水牛の角をクワガタにした「黒漆桃型大水牛脇立兜」
=重要文化財。
見事な左右対称の角は、金色に塗られていて、すっごく強そう。
ほかには大きな幟旗、もちろん手縫い。針目の後を見ると、
これを縫いながらなにを思ったのかなど、想像が膨らみました。
常設展示は体験型が増えていて、「火消しの纏」を振ることができたり、
あまり大きくない千両箱を持ち上げられたりしました。
籠に乗ったりもできます。
ここに来る度に楽しみな「鹿鳴館」や「ニコライ堂」の内部が見える展示で、
この3月にニコライ堂に実際に入った時を鮮やかに思い出しました。
荘厳な空間、白い壁に映るステンドグラスの淡い光。
もちろんその直後の素晴らしかった時間(ファンミーティング)。
結局思い出すのは福井さんのことになってしまうのですが、
この地にある亡父の墓参も済ませ、穏やかな気持ちで次に向かいました。
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