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この春、20数年ぶりに訪れた「ブリヂストン美術館」。
独身時代は「美術展」が大好きだったのに、結婚〜子育て期間は外出もままならず、気がつけばこんなに歳月が流れていました。
懐かしいこの美術館は、とても心を癒してくれました。
昔見た気がする青木繁の「海の幸」はこの日展示されていませんでしたが、印象派の作品や日本美術の名品が次から次へと現われて、時間を忘れる一時でした。
特に、幾つ目かの展示室に入って目にしたルオー。「郊外のキリスト」には鼓動が高鳴るほどの感動を覚えました。独身時代に好きだったローランサンも美しいと思いましたが、この絵はいつまでも眺めていたい気持ちになりました。
そして…。
お楽しみは併設のカフェ「ジョルジェット」。この美術館に収められているルノワールの名品「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」から名前をとられたそうです。
ピーチタルトが美味しいことと、コーヒーの“おかわり”を絶妙のタイミングで注いでくれるのが、とてもうれしかった。そのコーヒーに付いていたクッキーが“これ”です。
行ったのは3月下旬なので、今はもしかしたら違うかもしれません。
たまたまクッキーが入手できたので、写真を撮ってしまいました。
また美術館、行きたいものですが、ついミュージカル優先になってしまうこの頃です。
(実はこの日も、マチネの観劇の前に立ち寄ったものでした^^)
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