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☆2014年5月13日(火)ソワレ 自由劇場

 初日は2階席、今回は1階での観劇。
やはり見え方はかなり違って、衣裳もよく見えて新鮮でした。

 そして「キャッツメドレー」には涙が止まらなくて…。
“メモリー”に、走馬燈のように脳裏に浮かぶ、懐かしいキャッツシアター、
五反田と横浜。
“素敵な思い出”があることは、幸せなのでしょうけれど。

 「アンパンマンのマーチ」も、
“なんのために生まれて なんのために生きるのか”の歌詞が心に響きすぎて
またポロポロ。
前日に凹みすぎて、まだ観劇には適さない心理状態だったようです。

 それでも素敵なダンスには目が釘付け。
特に2幕最初の「ようこそ劇場へ」のバックでバーレッスンをしているところは、
普段のバレエのお稽古を思いだし、キャストのみなさんがいかに凄いかが、
ようやくわかってきました。
 あの「55ステップス」の頃は、漠然と観ていたのに。

 「暴走族の歌」へのタップも、かっこいい!
「アンダーザシー」のマーチングの
西尾さんの超絶技巧にも、毎回見とれてしまいます。

 ロビーでのお見送りでのキャストのみなさんの笑顔と
「お気をつけて」の気遣いで、元気をもらい、
「明日からまた頑張らなくちゃ」と、帰途につきました。

こんな日には。

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 朝イチから誤解やすれ違いで上司からキツい言葉を浴びてしまい…
立ち直れないまま…。

 夕刻、いつもの筋トレに行くと、インストラクターのお姉さん達は
笑顔いっぱいで迎えてくれ、たまたま先日「ご意見箱に入れておいたコメント」
について、ちょっと大げさに喜んでくれました。

 たったそれだけなのに、いきなり涙が溢れて…恥ずかしかった。
けど、体を動かした後だったし、なんだかすっきりしました。

 くよくよ悩んでも仕方ない。いろいろ心配事もあるけれど、
とりあえず最近撮った中でお気に入りの写真を1枚。

 中心だけがピンクの、白っぽい桜、
名前がわからないけど、大好きな木です。

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 今まで何度か演劇博物館に足を運んだ際には見ることができなかった
「中村歌右衛門展」。10年をかけて行ってきたシリーズの、最終回。
 副題は「花と夢をわすれぬこと」

 歌舞伎・女形といえば板東玉三郎さんしか知らないほどの素人の私でも、
この方の舞台写真からは息をのむほどの美しさと気品が感じられました。

 若い頃、年を重ねてから、それぞれに「華」がある方…
パネル写真を見て、生で見たらさぞかし、と思いを巡らせました。

 豪華な刺繍が施された美しい衣裳も見ることができました。
役者さんを生で見ることができるのは一瞬の巡り合わせ。
 観たいと思ったら「同時代に生きている偶然」を逃さないで
躊躇なく見に行こうと思いました。

 ほかには「今日もコロッケ明日もコロッケ」という
益田太郎冠者(ますだたろうかじゃ)の展示もありました。
彼は大正時代の喜劇作者。
 この歌は、その後「浅草オペラ」で流行ったようで、私の両親も
よく口ずさんでいました。

 この日は、高田馬場駅で、エクステンションセンターへ行く途中という
勉強家の元同僚とばったり会ってびっくり。お互いの近況報告をしつつ、
いい刺激を受けました。

 感想だけ書いて放置していまい、展示は4月25日で終了、失礼しました。
「益田太郎冠者」のほうは、8月まで続きます。

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 華やかな菊の花。まずこのチラシが目を惹きました。
この浮き彫りは「菊花文飾壷」(二代横山弥左衛門)です。

 松田権六の蒔絵、板谷波山の繊細な色調の花瓶、
初代宮川香山の「眞葛焼」のリアルな造形も楽しい。
 染色、織物、いろいろな花が咲き誇ります。

 そして一番目を惹いたのは杉浦非水のデザインでした。
植物=花を描いたイラストは精巧で、スケッチ帳も展示されていましたが、
どれもみんな美しい。

 よく行く書店で最近見かけた分厚い「杉浦非水のデザイン」。
新刊で発売されるほど、注目を浴びているのでしょう。

 花いっぱいの楽しい展示に向かう途中も、北の丸公園周辺の新緑が美しく、
こちらも目を楽しませてくれました。

海峡を渡るバイオリン

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 いつか読みたいと思っていたので、連休前に借りてきて、
一気に読み切ってしまいました。

 バイオリン制作の陳昌鉉氏は、1929年韓国で生まれ、
14歳で日本に働きに来て、そのまま永住。
 
 幼い頃に薬売りが奏でるバイオリンに惹かれ、実家に下宿した教師が持っていた楽器に触れ、
弾きたい・作りたいと思うようになる…。

 苦学して大学に通い、教員免許も取ったのに、国籍の壁が教師になる夢を阻む。
さらに「バイオリン工房への弟子入り」もうまく行かない。

 本当に茨の道なのに、陳さんは力強く、着実に切り開いて行きました。
過酷なアルバイトでお金を貯め、材料調達に便利なように
自分で山に小屋を建ててしまう。外国語での会話も習得。

 そんな彼だから、運命も味方したのでしょう。桐朋音大の教授との出会いが、
バイオリン制作で独立するきっかけを与えてくれて、たゆみない努力もあって、
「東洋のストラディバリ」と呼ばれる地位を確立。本当によかった!

 母国に残した母を想う気持ちには、涙を禁じ得なくて…。第二次大戦後の
南北の対立に巻き込まれ、読むのもつらい凄惨な場面もありました。

 陳氏は2012年に82歳で他界されていましたが、彼の工房はその音大にちかい
「仙川」にあり、その地名で瞬時にコンサートホールを連想しました。
2013年1月、福井晶一さんのソロコン=アベニュー・ホールです。
 確かに、会場に向かう道には、楽器制作、修理などを手がけるお店が並んでいました。

 今日の昼に福井さんの次回作「降板」を知り、打ちのめされてしまいましたが、
この希望にあふれた「旅立ち」を思い出して、
これからもずっと、応援し続けたいと思っています。


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