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 アカデミー作品賞、助演女優賞作品。レディースディの夕刻、
行き易い時間だったこともあり、いつもの映画館に足を運びました。

 監督はスティーヴ・マックィーン…聞き覚えのある人名ですが、
アクション俳優だった方は故人で、このマックイーンさんは
1969年生まれの、気鋭のアーティスト。

 舞台は1841年のアメリカ。驚いたことに法律が州によって違い、
黒人奴隷が許されるところもあった…
その頃、人手不足の南部に、北部では自由に暮らしていた黒人が拉致されて
売り飛ばされてしまう…実話というのが、驚きでした。

 主人公のソロモンは「生き抜く」という強い意志と、幸運な出会いがありましたが、
こうして行方不明になった北部の黒人は沢山いたのでしょうか。

 凄惨なシーンもあるし、重いテーマでしたが、
これは見るべき映画だと感じました。

 たまたま行く途中で聴いたラジオから流れてきたニュースは、
NBAのオーナーが、「黒人選手を連れてくるな」と発言して、
永久追放になった事件でした。

 この映画から150年以上も経っているのに、まだまだ偏見はある…
空恐ろしくなります。

 “人が人を差別することは絶対にあってはならない”と、
親は子どもが本当に幼い頃から、教えないといけない、と思いました。

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 もうすぐ改築が始まる「国立競技場」の設計〜竣工までと、
ここで行われた数々の競技の名場面を観ることができました。

 ここは「明治神宮外苑陸上競技場」があった場所。
そこを取り壊す写真もありました。完成は1958年。

 東京オリンピックの資料は2020年の誘致が決まってから、
あちこちの展覧会で見かけることができましたが、
表彰式でメダルを捧げ持つ女性の「和服」は初めて。
 
 ちゃんと五色の輪が描かれている振り袖は、なかなか美しかった。
五輪マークが違和感なくとけ込むデザインは秀逸です。

 ほかにここで行われたアジア大会、ユニバーシアード、世界陸上、
そして国内大会はたくさん!それぞれのポスター、グッズの展示の中で、
もし1つでも自分が関わった物があったら、きっと感激することでしょう。

 ここの常設展示は、スポーツの歴史を詳しく辿り、竹のスキーや
ごく初期のゴルフボール、テニスラケットなどや、
日本古来のスポーツ(けまり・やぶさめ)など、初めて目にする物も
たくさんありました。

 競技場が改修に入れば、博物館も新競技場が完成すするまで
長期休館になるから、初めて行ってみましたが、予想以上の見応えがあり、
もっと時間をかければよかったと思うほどでした。

 展示は5月6日まで。

あきらめないで。

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 5月。風薫るという言葉がぴったりの、緑が美しい季節になりました。

 写真は、先月初めの桜の枝の様子ですが、この枝は
2月15日の大雪で折れて垂れ下がってしまったため、伐採されたもの。

 下ろされてからもひと月以上は経っています。
それなのに、強靭な生命力で花を咲かせてくれたことが嬉しくて、
写真を撮りました。

 その後、つぼみはどんどん増えて膨らんだものの、開花せずに
丸い形のままのものも多く、ポップコーンがくっついているようでした。

 現在は、葉が少し出ています。完全には枯れていないところが凄い。

 もう、随分前だった気がする“あの日”。
長靴を履いて、まなじりを決して駅まで黙々と歩いたことや、
アンコールの最中に到着したコンサートのこと。
 
 諦めないで良かった。たった2曲でもよい想い出になっています。

 週3〜4回の30分の筋トレも、今月でまる4年。
とっても楽しく通っています。マシンを黙々と動かすだけなのに、奥は深い。
 最近若干サイズも体重も戻り気味なので、
気を引き締めて5年目にはいります。

 何でも簡単には諦めないで、粘り強く続けていきたい。
テーマ曲は「ソング&ダンス」で聴いた
「諦めないで」(ジョン万次郎の夢)にしましょう。

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 メチエ=マチエールとは、<作品の表象に現れる物質感>という意味ですが、
その意味を超えて<芸術とは何か>、<作品とそれを観る人との交感とは何か>という
根元にもつながる…ん〜難しそう。

 それはともかく(すぐこうなる)、なにも考えずに名作の数々に浸りました。

 今回は浜口陽三さんの点数は少な目で、エゴン・シーレ、オディロン・ルドン、
駒井哲郎、フォートリエ、ジョルジョ・ルオー、ホックニー、長谷川潔など、
多彩な作品を見ることができました。

 版画以外に写真もあって「メチエとは何か」と問いかける筈ですが、
敢えて答えは考えずに、作品世界に身を任せ…。

 いつもながらカフェの美味しいチーズケーキを堪能して、
次に向かいました。

 東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅の出口から徒歩1分という便利な立地のため、
ここが憩いの場となることがよくあります。
 半蔵門線で銀座方面・渋谷方面どちらでも行けるし、
落ち着いた雰囲気が大好きです。

 「ぐるっとパス」は年度末までのものが切れて、今は敢えて買わないようにしています。
買ったら最後、また“怒涛の美術館巡り”をしてしまうので…。

 展示は4月20日で終了しています。

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 ポスターやチラシの絵はなかなか衝撃的でしたが、
招待券があったので足を運んでみました。

 抽象絵画が台頭する時代にあって、あえて具象画を描き続け、
東洋と西洋を融合した…いろいろな魅力をもった画家だというのが、
ざっと一巡した感想でした。

 最近は、一巡目は「これ」と思う以外は、長時間は止まらずに、最後まで行ってみます。
そのあと、初めて“展示目録”に目を通し、印象に残っていた作品を見返していきました。

 「夢見るテレーズ」は全体の中では写実的な印象。
「美しい日々」「決して来ない時」は、モデルの少女が
“お人形さん”みたいに見えました。

 後年の「トランプ遊びをする人々」「朱色の机と日本の女」は、
浮世絵を思い出す、しっかりこちらを向いた顔、動きをぴたりと止めた感じと
平面的な画面に見えます。

 マチエールにこだわり、テンペラ画を研究したという…
「読書するカティア」のバックの壁は、粗めの感触と
ひび割れた中から覗く朱色が“絶妙”です。

 そして「アトリエの再現」。自然光が刻々と変わっていく様を
照明で現した工夫も素敵です。
赤い毛布、愛用のジャケット、勿論イーゼルや椅子なども“本物”。
バルテュスの息遣いが伝わるようで、しばし見入ってしまいました。

 デッサンで残された若き日の節子夫人の面影の美しさはまさの東洋の女神。
そして、展示の最後は「パネル写真」。

 篠山紀信氏撮影の晩年のバルテュス氏、紋付き袴姿に
薔薇を一輪手にした姿がとっても絵になる、素晴らしいポートレートでした。

 愛蔵品には勝新太郎氏、里見浩太郎氏から贈られた和服、
勝夫妻に贈ったリトグラフなどもあり、「回顧展」にふさわしい、
盛りだくさんの展示はたっぷりと楽しむことができました。


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