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 大河ドラマは視聴していないのですが、常設展示とともに見てきました。

 思った以上に「書状」が多く、至近距離で読みながらの見学する人が多いため、
すべてをつぶさに見ることは諦め、工芸品などをピンポイントで鑑賞。

 一番見応えがあったのが水牛の角をクワガタにした「黒漆桃型大水牛脇立兜」
=重要文化財。
 見事な左右対称の角は、金色に塗られていて、すっごく強そう。

 ほかには大きな幟旗、もちろん手縫い。針目の後を見ると、
これを縫いながらなにを思ったのかなど、想像が膨らみました。

 常設展示は体験型が増えていて、「火消しの纏」を振ることができたり、
あまり大きくない千両箱を持ち上げられたりしました。
籠に乗ったりもできます。

 ここに来る度に楽しみな「鹿鳴館」や「ニコライ堂」の内部が見える展示で、
この3月にニコライ堂に実際に入った時を鮮やかに思い出しました。

 荘厳な空間、白い壁に映るステンドグラスの淡い光。
もちろんその直後の素晴らしかった時間(ファンミーティング)。

 結局思い出すのは福井さんのことになってしまうのですが、
この地にある亡父の墓参も済ませ、穏やかな気持ちで次に向かいました。

想い出の文月

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 こんな名前の本や演劇があるわけではありません。
7月は不思議にミュージカルの想い出が多い月です。

 最初にファンになったミュージカル俳優はチョ・スンウさん。
2006年に来日公演を観て、さらに7月は初の海外旅行で、「ジキル&ハイド」を見に
ソウルに行きました。ハプニング続きでしたが、生の歌声に酔いました。

 2007年はまだ“劇団四季”初心者だった頃で、10日の間に
「ライオンキング」「アイーダ」(名古屋)、「ウィキッド」それぞれ初めて見て、
さらにミュージカルに嵌って行きました。
 「キャッツ」を見たのはさらに3ヶ月ほど後のことです。

 2008年はその年の1月に「キャッツ」で恋に落ちた福井晶一さんのトニーが見たい!
その一心で京都の「ウェストサイド物語」へ。土曜マチソワ日帰り遠征でした。
 ここからは全て福井さんの想い出になります。

 2009年は全国公演のWSSで、7月は前橋に観に行きました。今日はどこ?と
毎日のように日本地図に印をつけていたものです。猛暑の中、5月〜9月まで
トニーを演じきっていました。

 翌年は「美女と野獣」念願の主演デビュー。とにかくBB一色の夏でした。

 2012年は5年ぶりの「アイーダ」。夢が叶って感慨無量。
とっても素敵なラダメスでした。

 そして昨年は「レ・ミゼラブル」。ちょうど1年前が帝劇千穐楽。
“帝劇のど真ん中”に立つ福井バルジャンを誇らしく眺めていたのが、
ついこの間のようです。

 月日の経つのは早いものですが「想い出」は層になって、
思い出すたびに定着していきました。

 来年の7月には、どんなことを思い出すのでしょうか。何の根拠もないのに、
きっと何か“いいことがある”と、信じていようと思っています。

 写真は我が家の冷蔵庫。ここだけは「キャッツ」絶賛公演中。
福井タガーは永遠に不滅です。(もちろん福井マンカスも!)

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 京都にある「松下真々庵(まつしたしんしんあん)」を
海田悠氏が撮影した写真展。

 チラシの写真でも落ち着いた雰囲気が伝わってきますが、
四季折々の風景が大きなパネルになっていて、
自分がその風景の中にいるような気分に。

 新緑の春、青空がまぶしい夏、錦おりなす秋、そして冬の雪景色。

 スライドショーもかなりの枚数があり、座ってゆっくり鑑賞。

 この日本庭園は小川治兵衛の名作。1961年に松下幸之助が購入、
その後も見事な庭園を維持しているのがよくわかります。
 残念ながら一般公開はされていないため、この写真展は貴重でした。

 入場無料で、とっても心静かな時が過ごせて、ありがたかった。

 そして、この庭園を作った染谷寛治氏が気になって調べたところ、
鐘ヶ淵紡績の重役であり、「佐竹本三十六歌仙」の所有者の一人。

 この紹介文に「三十六歌仙ってもしかしたら?」と更に調べたら、
やはり何度も見た「遠山記念館」も所有しているものでした。

 染谷氏は「藤原兼輔」、遠山記念館は「大中臣頼基」で、
もちろんどちらも重文。

 様々なつながりにまた嬉しくなった写真展でした。
残念ながら明日までです。

名曲喫茶

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 今はクラシック音楽を聴くために喫茶店に行く方はあまりいないでしょう。

 50年くらい前は「名曲喫茶」がたくさんあって、父が若い頃はよく通いつめ、
母はつきあわされてうんざり…だったそうです。

 しかしそんな両親はNHKラジオの「音楽の泉」や、
TVのクラシック番組をよくかけていて、いつの間にか私の頭の隅に旋律が残り…
記憶の奥からいきなり蘇ることに驚くことがよくあります。

 このところ楽しく観ている「花子とアン」。
花子の妹が働く喫茶店も、クラシックが流れています。

 “逢い引き”の話にはラフマニノフ…名匠デビット・リーン監督の映画の音楽ですね。
後日は、メンデルスゾーンの「春の歌」も聞こえました。

 そして今日は、チャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」から“小序曲”。
喫茶「ドミンゴ」の音楽も楽しみです。この名前、プラシド・ドミンゴを思い出しますが、
時代が違いますよね。
 意味を調べたらスペイン語で「日曜日」(安息日)でした。

 ほかには、蓮子さまの蓄音機は「ツィゴイネルワイゼン」(サラサーテ)から、
最近はベートーベンの「歓喜の歌」へ、心情の変化が現れているようです。
 少し前の冬子お嬢様の舞踏の稽古は「メリーウィドーワルツ」でした。

 これからまたどんな音楽に出会えるのかも楽しみな「花子とアン」でした。

 写真はそろそろ終わりに近づいた我が家の庭の紫陽花です。

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 銀座松屋の角を曲がって少し入ったところにあるこのギャラリー。
ふらっと立ち寄ったら、人物だけを撮った写真がたくさんありました。

 室蘭市、大企業の城下町。「風の人・土の人」という言い方があるそうで、
転勤で来たり去ったりする人にもやさしい地域性が伺えます。

 その町のいろいろな職業の方々のモノクロ写真。
 多くはその職場で、その服で撮られた写真は、
「ああこんなに多くの人たちが社会を支えているんだな」と、
感慨深く眺めてしまいました。

 そしてみんな「いい顔」なのです。こんなお医者さんに観てもらいたい、
こんな先生に習いたいな、この人のお店に行ってみたいな、
そしてこのチラシの和尚さん、楽しそう。

 会場にいた優しげな目をした方…おそるおそる声をかけたら、
山口一彦さんご本人でした。
 
 彼がカメラを向けたらきっとこんな顔に成るんだろうな、と
少しだけお話させていただき、さらに和みながら、銀座の町に戻りました。

 展示は9日まで。その後仙台〜札幌〜梅田と巡回します。


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