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 最終日に見に行ったので、終了していますが、
普段はあまり観ないジャンルなのでなかなか新鮮に
鑑賞してきました。

 1874年に「印象派展」が開かれ、同じ頃の陶器の装飾にも、
印象派は多大な影響を与えたようでした。同時期、ジャポニスムも流行して、
今観られる陶器には、葛飾北斎のモチーフも観られます。
この展覧会の副題も「ジャポニスムの成熟」です。

 これらの陶器でのテーブルコーディネイトは、とってもお洒落でした。

 第1回印象派展には銅版画で出品した、フェリックス・ブラックモンは、
その後は陶器の絵付けをし、美しい作品をたくさん残しました。

 関連作品で、モネやルノアールの絵も展示されている贅沢な空間を味わい、
大好きなルオーの絵も鑑賞。

 この招待券を送ってくれた兄に絵葉書などのおみやげを買って、
ついでに一緒に行った長女と2階ラウンジで珈琲も飲んで、
帰ってきました。

 美術展は、行ってすぐに感想を書かないと、
あっと言う間に時間が経ってしまいます。

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 展覧会名が長いですが、この本には明治時代の日本も取り上げられていて、
以前に借りてつぶさに眺めていました。

 今回は主に「大自然」に焦点を当て、海、空、宇宙をはじめ、野生動物、
他に古代遺跡、少数民族もありました。

 北極探検隊、氷の中のマンモスのミイラ、エベレスト登頂、深海探索、
マチュピチュ発見、気球、もうみんな「世界初」づくし。

 すごく大きな鍾乳石がある鍾乳洞は、氷のようにも見えるのに、中は
とても暑いという説明にびっくり。更に溶岩を採取するものは、思わず
見ている人が「マジっ!?」と呟く、1,000℃の溶岩を、
防護服を着て触っていました。

 野生のライオン、ヒョウ、ゴリラ等の他、手を差し伸べる自然保護の
女性活動家を見つめる赤ちゃんチンパンジーの眼差しが“可愛い過ぎ”ました。

 大反響があったという、薄いグリーンの瞳の「アフガンの少女」。
破れたベールでも、その凛とした美しさは感動的でした。

羊をタクシーに轢かれて死なせてしまい、大粒の涙をこぼす少年。
掲載後、彼への寄付がたくさん集まって、羊を買うことが出来たという
後日談があったそうです。
 やっぱり、人物写真にも惹かれます。

 ジャンルを変えて、また見たい「ナショナルジオグラフィック」でした。

 この日の品川「キヤノンギャラリーS」(1階)は“市橋織江写真展”で、
勿論見てきました。「オープンギャラリー」はその建物の2階。
ここも好きな場所です。

歌姫からの贈り物

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 写真の綺麗な色のメレンゲは、先日の歌の発表会の知人からのプレゼント。
リボンがかかった箱にクッキーと一緒に入っていました。

 「見に行ってこちらが楽しませて頂いたのに」〜と恐縮でしたが、
彼女は「楽譜もCDもお借りしたでしょ」って…忘れていました。

 当初予定していた曲は「All I Ask of You」(オペラ座の怪人)でした。
相手の都合もあり、結局変更になったのですが、数年前にこの曲を
ピアノの発表会で弾いたことがあったため、
劇団四季のオペラ座のCDとともにお貸ししたのでした。

 本番はオペラのアリアとオペラ座のソロだったのですが、
とっても素敵なクリスティーヌでした。

 このリボンも彼女のイメージにぴったり。
市内のケーキ屋さんだから、今度買いに行ってみようかな。

 彼女は高校の後輩にもあたり、共通の知り合いもいるため、
職場でも時間があると音楽談義に花が咲きます。

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 ポスターはアフリカかアジアのイメージでしたが、行ってみたら、
ヨーロッパのビーズもあって、大変目を楽しませてくれました。

 展示はアジアから。琥珀や瑪瑙などの玉、宝貝などの貝殻、銀などの金属、
変わり種は玉虫などの昆虫、果ては人骨まで…ビーズの素材は多岐にわたります。

 これらは装飾よりも呪術的な役割を果たしているようです。特に頭部(こめかみや後頭部)は、
魔除けの意味で、さまざまな飾りが作られていました。
 アフリカでも、チュニジアはヨーロッパのカラーが入った、鮮やかな色彩が印象的でした。

 そしてヨーロッパでは「ジェット」という黒い玉のビーズで作った装飾品に、
目が釘付けになりました。

 ジェットとは、木材などが炭化した「化石」。ヴィクトリア女王が喪に服すときに用いたことから
爆発的な流行となり、模造品も出回ったということ。時は1860年頃。

 このジェット=黒玉は、「レ・ミゼラブル」にでてくる工場で生産されていたものでしょう。
マドレーヌ市長は安価なものを工夫して製造し、巨万の富を得た…。

 美しい首飾りや、ケープにあしらわれた黒い玉から、薄幸のファンテーヌや
天国に召されたバルジャンのシーンまで思い浮かんでしまいました。

 展示の最後はドレスにあしらわれた無数のビーズがきらめく、シックな黒のワンショルダー。
越路吹雪さんの舞台衣装です。

 ビーズから“世界”がどんどん広がって、今回もとても楽しめた文化学園の展示でした。

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 “自分の感受性くらい”という詩に衝撃を受けたのはいつだったのでしょうか。

 「私がいちばん美しかったとき」も、確か教科書にありました。
 女性詩人としては、石垣りん「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」、
新川和江「私を束ねないで」と一緒に思い出す、私の中では印象の強い方です。

 そんな彼女の展示を知ったのが最近で、最終日前にあわてて見に行ってきました。

 そして、もともとは医師の娘で薬学部出身という理系だったのが意外で、
でも薬剤師として仕事をしたことはなく、最初から詩やシナリオを書いていました。

 同時代の詩人たち谷川俊太郎、川崎洋と「櫂」という同人誌を作り、
詩集を発表し、雑誌に「今月の詩」を連載。
 上記の詩は生前から有名で、晩年の「倚りかからず」も
新聞のコラムに取り上げられたこともあって、ベストセラーとなりました。

 彼女は理知的な美貌の持ち主。医師の夫と仲睦ましく、
彼女の意向で没後に出版された詩集は、夫への想いが溢れるものでした。

 会場で読める詩がたくさんあって、言葉の洪水に溺れそう。
1つ1つ考え込まずに目で追ってきましたが、今日、図書館で詩集を借りてきました。
これから、ゆっくりと味わって読もうと思います。

 展覧会のポスターになっている写真は、谷川俊太郎氏の撮影。
彼女自身もお気に入りだったということです。


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