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☆2010年7月9日(金)、ソワレ公演の前にプレステージイベントが行われました。
もともと手持ちだったこの日、せっかくだからと休暇を取って行ってみました。
最初は作品について舞台奥に座っているシェイクスピアさん→
(誰が扮していたのでしょう?)が解説してくれました。
初演は1603年、初代ハムレット役者はリチャード・バーべッジ。
四季では1968年初演。今回は墓掘りの日下武史さんは、この演目の幾つも役をこなされて、
(ハムレット、クローディアス、ポローニアスなど=全部は覚えていませんが)
こうした役者さんは世界にも類を見ないとか。
解説の後、「オフィーリア」アルチュール・ランボー作を中野今日子さんが朗読、
胸にぐっと迫るものがありました。
進行は青羽、石毛さん。このあとの質問コーナーには星野・大原・渡久山さんも加わりました。
幾つかあった質問のうち、「1か月のお休みがあったら何がしたい?」には、
ほとんどのみんなが「海外旅行」でしたが、
沖縄出身の渡久山さんだけは、故郷の島で1カ月おばあに尽くすそうです。
「1か月の公演を乗り切るためには?」には、“日々反省をし、それを明日に生かす”という頼もしいお答え。
「この演目を海外で上演するとしたら?」ぜひ本場イギリスで!とファイトに満ちた返事が返って来ました。
実現したらいいですね。
ハムレットの「もう、どうともなれ!」などの台詞が気になって、
文庫本を買ってきました。
福田恒存訳のこの本は、読み返すと舞台の情景が思い浮かび、
味わい深い言葉の数数を、活字でも味わうことができました。
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