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この日は福井ビースト・鳥原ベルをはじめ、 前回から主要キャストに大きな動きはありませんでしたが、 アンサンブルさんのチェンジが数名ありました。 このところ2階後方席が続きましたが、この日は1階。見え方が違うと、 全く違う演目のようです。鳥原ベルは動きも軽やかだし、「結構よ」などという 否定の台詞も、ちょっと遠慮がちな趣でより可愛く感じました。 福井ビーストも、遠目には以前より“男らしく”なったかな?と感じるところもありましたが、 声のトーンをあえて高くしていない「痛い、それ痛いよ」なども、近距離からなら 仕草や表情で、あまり男らしく堂々としたものではないのがよくわかりました。 歌はいつも通りとっても素敵。愛せぬならばのラストは、絞り出すような渾身の歌唱でした。 緑のシリーガールズ・吉田さんは久しぶり。開幕の頃は彼女でしたが、このところ 倖田さんが緑でした。彼女も吉田さんも、バタン!の倒れ方が見事です。 市川さんはつい1時間前は、はにかみながら語っていたのに「彼は私のものよ〜!」と 元気なガールズになっていました。 「ビーアワゲスト」のときのナプキンさんたちのくるくる回りながら広がるスカート。 裏地にカラフルなフリルがびっしり縫い込まれ、フレンチカンカンのよう。 これは重たいはずです。その重みが2階席から見ると涙が出るほど綺麗な、 絵画のような場面になるのでしょう。 リハ見で初々しかった戸高さんも「マリー、バゲットを早く!」と元気に演じていました。 このパン屋(栓抜き)は、かつて福井さんも演じたと聞いていたので、 ついつい想像しながら見ていました。 “続き”を書きたいのですが、ここでいったん終えて、明日は「アンデルセン」を。 ※2階ロビーの「ガストンの酒場」。思いっきり泡立ったマグを片手に
ここで記念撮影ができます。 ガストンがベルに贈った自分の写真も、この壁画と同じデザインでした。 |
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2011年07月24日
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