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3月3日に1回目を実施したのち、残りの講義が震災の影響で中止になり、 払い戻しになったものを、再受講することにしました。 第1回は「キャッツとロンドンミュージカル」 講師は青山学院大学文学部英米文学科教授の佐久間康夫先生です。 英文学の先生らしく、最初は「キャッツ」の原詩(英文)から。 T・H・エリオットの詩はソネット形式で、脚韻のおもしろさを1つ1つ読んでいき、 BW版キャッツの歌詞を聴いたのち、四季版の歌詞との聴き比べ。 加藤ミストの声だったので、ロングランキャストでしょう。 英語を“翻訳”したら歌えない=半分くらいしか言葉を盛り込めない中で、 見事に雰囲気を伝えている歌詞…ということです。 ロイド・ウェバーがキャッツの“ヴォーカルスコア”を出版した時の序文に 「詩が先に有るものに曲を付けることは、イレギュラーではあったがやり甲斐もあった。 この音楽がエリオットの詩の持つ楽しさを伝えられる事を望む」と書かれています。 先生によれば、「演劇は“感動したもの勝ち”。 演劇は総合芸術(歌、台詞、舞台装置など)なので、多面的に見て、 自分なりの楽しみ方で楽しめばいい」のだそうです。 これだけだと、なんとなく“堅苦しい講座”に思えるかもしれませんが、 実は、レアな映像も見ることができました。
“次回公演地は横浜”の記者会見(2009.4.23)時、五反田で行われた
関係者だけのミニコンサートは、最前列に座っていた先生が自ら撮影→勿論、許可をいただいてというもの。…泣きました…。 理由は、明日に。 ※当日の資料の一部。初めて聞いた英語の歌詞のリズムの良さにはびっくりでした。
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2011年08月27日
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