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四十回のまばたき

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 図書館の書架に並んでいる重松清の本。毎回眺めていても、みんな読んだことがある…。
そんな先日、これもしかして読んでいない?と借りてきたのがこの本でした。

 確かに、初見。1993年に書かれたものなので、“今世紀中に”という表現が出てきます。
最初、90年も先?とびっくりしましたが、これは数年後という比喩でした。
 昨年あたり読んだ重松作品は「かあちゃん」「その日の前に」など、
“親子”が軸ですが、このお話はもう少し夫婦というか、男女関係を描いているのが、
かえって新鮮に感じました。

 重松氏が直木賞を受賞する以前の、“重松清”の名で世に出した3作目の作品と
読み終えてから知って、なるほど…と納得したのですが、
この主人公の翻訳家=どうしてそんなにやさしいの?と思えるような人物が、
なんとなく重松氏にダブって見えました。

 1作目でなく、いろいろ読んでからこれを見つけたことも、
寧ろ味わい深く読めたかもしれないと、
この本と出会えたタイミングに感謝しました。

※かなり借りられたと思われる、年季が入った本。
 広域利用で最近行き始めた隣の市の図書館で見つけました。

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