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 岩谷時子さんと言えば、人によって思い出す歌や歌手がたくさんある方でしょうか。
私の場合は、最近は四季のミュージカル「ジーザス」「ウェストサイド物語」や
「エビータ」の中の“スーツケースを抱いて”の歌詞ですが、
初めて認識したのは小学生時代、ファンだった郷ひろみのデビューからしばらくの間の
作詞をされていたことでした。
 「男の子女の子」「小さな体験」「裸のビーナス」…今でも手元にシングル盤が残っています。

 この本は図書館で見つけ、喜んで借りてきました。最初と最後は本田美奈子さんの
エピソードで占められています。「ミス・サイゴン」も岩谷さんの訳詞。
 宝塚の文芸部からキャリアをスタートし、戦前〜戦後とたくさんの訳詞・作詞の
作品を生み、ミュージカルの翻訳を手掛けた“言葉の魔術師”のような方。

 私が気付いた時には、もう生の舞台を観ることができなくなっていた越路吹雪さんの
「愛の賛歌」も、美しい歌詞に訳されたからこそ、こんなに長く愛される歌に
なったのだと思います。

 女性の視点、感性を生かした“その時代にとっては少しだけ大胆”な表現…。
なんて絶妙なのでしょう!と紹介された歌詞を観ながら、唸ってしまいました。

 「恋のバカンス」「これが青春だ」「旅人よ」「君といつまでも」「お嫁においで」
「恋の季節」「おまえに」等の歌謡曲と「サインはV」「ふしぎなメルモ」、
合唱曲「空がこんなに青いとは」「ともしびを高くかかげて」等、枚挙にいとまがありません。

 題名通り“歌の中でたくさん恋をして”、独身を通している岩谷さんの
清々しい生き方にも、感動しました。

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