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結婚したのは今から25年前、この秋で銀婚式を迎えました。
もうそんなに経ってしまったの?と、信じられない思いです。
「お祝い」をどうしようか?と、1か月ほど前に家族に投げかけたところ、
家で食事会をすることになり、娘たちが調理を担当することになりました。
彼女らの力だけで作れるものは豚汁や肉じゃがといった普段着のお料理でしたが、
ちらし寿司、ローソクを飾ったケーキが並ぶと、それなりに華やかな雰囲気に。
蝋燭に火をともし、吹き消してみんなで拍手。
こうして全員の顔が見られることは、最近は随分減りました。
でも姉妹はみんな仲良く、今回も手分けして作業をこなしてくれました。
一人暮らしをしている長女がイニシアチブを取り、部活で帰宅が遅かった三女は
卵焼きを細く刻むくらいしかできませんでしたが、それでもとても嬉しかった。
“結果オーライ”。この日の結論です。
結婚するならパパみたいな人がいいなあ…と、娘たちは真顔で言います。
私も「うん、いいと思うよ」と賛同。
そのうち本当に結婚相手を連れてくるのが楽しみになった、結婚25年の日。
これまで無事に過ごせたことに感謝の気持ちでいっぱいでした。
※蝋燭を吹き消した直後のチェリーのタルト。ピンクのマカロンが乗っています。
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