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☆2011年10月15日(土)ソワレ 四季劇場「夏」
 3か月ぶりの「夏」劇場。そして初めての高木ベル。
福井さんのビーストよりも先に登場するベルは、「わぁ、かわいい!」と思ったくらい、
くっきりとした瞳と愛らしい笑窪、高音も余裕を感じる歌を聴かせてくれました。

 パン屋・貸本屋さんとの台詞の間合いが少しぎこちないとか、白いエプロンのあしらいが
うまくいかないところがある(膝の上に広がっていない)等はあったものの
デビュー間もないことを思えば、寧ろ微笑ましく思えました。

 そして、3か月ぶりの福井ビーストですが、ベルに「よろしく、お願いします」と
今まで以上に丁寧に頼んでいた気がするのに、「いいえ、結構よ」と、これまた
今までで一番そっけなく(笑)断られてしまいました。

 この日の百々ルミエールは“ベロニクゥ〜”と、くねくねするところが少し“濃い”演技に。
ベロニクとは、あのフラダンスみたいな帚さん(2枠)です。
蝋燭(ルミエール)は、箒や羽根ばたき(バベット)がお好みなのかな。
 青木コグスワース、1日の「オペラ座」開幕でもお会いしました。
 石波モリース。やっぱり“フットライトに照らされて…”て、言いそうですが、
娘に甘い、優しいお父さんはぴったり。
 そして、寺田ムッシュダルク。
相変わらずの極悪人ぶりで、声も大きくて、一番存在感があります。
テーブルの上のソロも朗々と…アンデルセンの歌おうイベントでお世話になったあの時も、
張りのあるいい声でした。

 この日、ビーストが登場した時、会場から「怖いよ〜」と幼い子どもの泣き声が…。
確かに暗いし大きな声だし、無理もないとは思いましたが、終盤の変身シーンでも
泣き声が聞こえたのは…ちょっとだけ、残念でした。
 明日へ続く。

※薔薇のかたちのメモ帳。売店で見つけ、“可愛い!”と、娘へのおみやげに買いました。

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