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「その1」からの続きです。

☆2011年10月15日(土)ソワレ 四季劇場「夏」

 いつも耳を澄ませて聞き入っている“愛せぬならば”は、相変わらずの美声。
ラストがはっきりクレッシェンドして、絞り出すような、叫ぶような歌い方。
今までで一番激しかったような?野獣らしい歌唱は、最高です!

 ベルと踊ったあと、「私といっしょで…幸せかい?」「ええ、とっても」を聞いて、
しみじみ幸せそう→ベルが鏡を見たとたん「あらパパひどい!」の繋がりが
とっても切なくて、「行ってあげなさい」、あたりで涙が出そうでした。

 ビーストの「ベル、僕は…」の次の、ベルの「なあに」。坂本ベルは
「なあに(言いたいことがあったらなんでも聞いてあげるわ)」という感じでしたが、
高木ベルは「なあに(何が言いたいの?私にはわからないわ)」と戸惑っているような、
雰囲気の違う台詞になっていました。
 これもキャストが違うと舞台も変わる典型でしょうね。

 そして変身シーン、ここでは拍手が。私も一生懸命手を叩きました。
白い光に浮かぶ“髪を結んでいない王子様”、一番好きなシーンです。

 にこやかなカテコ。幕が一旦しまり、すぐに開いて、あれ?と笑っていた
福井王子の笑顔に和みつつ、夢の世界は終わりましたが、
まだ余韻に浸っています。

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