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うらわ美術館では、トピックス1.3.4.7を展示。 (1文筆家:杉田秀夫から瑛九へ 3絵筆に託して 4日本回帰 7啓蒙と普及)。 冒頭1の展示が、がこの「眠りの理由」の作品と、 杉田秀夫としての美術評論が掲載された雑誌やガリ版刷りの資料など。 製作年代順に飾られた絵画の作品は、印象派の手法や、キュビズム、最後の点描と、 油彩だけでも多くの手法を使っていました。 ガラス絵も、塗り重ねや引っ掻くことによるによる独特な色の変化を見せていました。 啓蒙と普及では、版画展を開いたり、子供たちに絵を教える瑛九の姿がありました。 またアサヒグラフに「ヒカリ染め」と題してフォトデッサンを製作する瑛九の記事があり、 懐中電灯を丹念に印画紙に当てている様子は、棟方志功が版木に取り組むさまに似て ちょっと怖いほどの集中!でした。(撮影・細江英公) 展示室が分けられている“日本回帰”、ここは水墨画など、ほっとする空間でした。 余談ですが、瑛九夫人の都さんはミス宮崎という、とっても美しい方。 彼女を描いた絵は幾つもありました。 一時期、池田満寿夫が版画の助手をしていたことも、今回初めて知りました。 2館を通して見て、とにかく多彩&多才な瑛九の全貌が ようやくぼんやりと感じられた気がします。 できれば一か所で、行きつ戻りつしながら観たかった、と思うのですが、 公立の、規模の大きな美術館があるといいのでしょうね。 ※近代美術館の半券(何種類もあります)。少し前のものですが、
このかわいい絵も瑛九「花」1956で、本のしおりとしてずっと愛用していました。 |
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2011年10月22日
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