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先日、中国雑技と京劇を見る機会がありました。(芸術鑑賞会)
1部の「雑技」は壺芸・鞭・椅子を積むのが男性、皿回し・中国独楽・一輪車が女性。
どれもみんな目をみはる素晴らしいものでした。
女性の一輪車はただ乗るのではなく、片足で漕ぎながらバランスを取り、もう片足で
頭の上に深さのある皿を重ねていくもの。爪先に1枚、2枚と、4枚までいっぺんに
重ね、蹴り上げて頭上に乗せる技には、本当に感心しました。
男性の椅子を重ねる芸も、1つ2つと増えて、タワーのようになっていき、
10脚目の最後の1つは斜めにして倒立…ホールの天井(約7.5m=ホールのHPによる)に
足が着いている!最高のパフォーマンスでした。
2部は「京劇」。入門編ということで、役柄や衣裳の説明の後
「孫悟空」の一場面“三打白骨精”=戦いの場面を演じてもらいました。
男性的な役、お姫さまのような綺麗な女性、道化役…ある程度の型や声(発声)は
決まりがあるようですが、道化役をはじめ、みなさん身軽で敏捷で、
さすが中国、と感心していました。
道化役は台詞に「痛い〜」など日本語もたくさん織り交ぜ、会場は笑いに包まれて、
京劇が身近に感じられた、楽しい鑑賞会でした。
※演目は違いますが、京劇の雰囲気は出るかなあと…(百科事典の写真より)
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