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☆2011年12月4日(日) 五反田ゆうぽうとホール
1年が経つのは早いもの…12月に入り「くるみ割り人形」を見ると、そう感じます。
今回は、ここ1年で知人の発表会なども含め5回ほどバレエ公演を見た後の鑑賞。
やっぱりミュージカルと同じで、観れば見るほど楽しさが増していきます。
この演出ではクララは少女。数年前クララを踊った知人の娘さんも出演しているため、
目を凝らして彼女を探しました。
1幕は、クリスマスパーティーの場から兵隊とネズミたちが戦争をする時、
かわいい幼児のネズミくんたちが登場する、ほほえましい場面がありました。
1幕最後は雪の女王のパ・ド・ドゥ。
柴田有紀(フリー)×黄凱(東京シティバレエ団)ペアに、うっとり…でした。
黄(ホアン)さん、舞台映えするイケメンです。
2幕はファンタジックで、「花のワルツ」はピンクの花びらのようなスカートが重なる
かわいい衣裳。金平糖の踊りは西田佑子(フリー)×齊藤拓(谷桃子バレエ団)。
齊藤さんは昨年も目を惹きましたが、今回もしっかりした動きや跳躍に見入り、
カテコでは、親しみのある笑顔に和みました。
西田さん、細くて綺麗で本当の“妖精”のよう…この2人はずっと観ていたかった。
そしてドロッセルマイヤー役の沢木順さんの歌も毎回楽しみ。
今回は「君住む街角」(マイ・フェア・レディ)で始まり、クリスマスソングを数曲披露。
圧倒的な歌唱力は、怪人やキャッツのタガーを演じるのを観たかった!と思わせます。
震災があった今年、「聖しこの夜」では、多胡先生の指示で、会場全体でスタンディングし、
手を繋いで歌い、被災者の方の招待もあって、暖かな雰囲気の公演となりました。
もうクリスマスソングの時期なのね…終演後しみじみしながら、帰宅を急ぎました。
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