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「美女と野獣」4000回公演に行く前日、DVDで観たのは古いフランス映画。
監督ジャン・コクトー、主演ジャン・マレー、ジョゼット・デイ、製作は1946年。
劇団四季の「美女と野獣」とどう違うのか、と楽しみながら見始めました。
ベル(ジョゼット・デイ)は、船主の父、2人の姉と1人の兄と暮らしていましたが、
なぜか彼女だけ質素な服で、姉たちにこき使われて、シンデレラのよう。
ある日、父は船の荷物の所有権のことで裁判官のところへ馬を走らせ、
帰宅途中に野獣(ジャン・マレー)の居るお城に迷い込みました。
野獣は、いったんは帰宅させてくれたものの、人質を要求、
寝込んでしまった父の目を盗み、ベルは自分でお城にはいります。
毛むくじゃらの野獣は最初から優しく、
ベルに美しく着飾らせてくれますが、彼女はふさぎこむ…。
“魔法の鏡”で実家が破産し、父が瀕死の状況に陥っていることを知って
帰宅させてほしいと懇願し、1週間の期限付きで戻ります。
戻る約束として宝物庫の鍵を持たされるのですが、実家の姉たちに鍵を奪われてしまい…
ぎりぎりに戻ってみたら野獣は虫の息。一方、鍵を持った彼女の弟とその友人は
宝物庫の屋根を破って侵入したとたん、倉の中の女神に射られて落下→
みるみる毛むくじゃら→同時に、死にかけた野獣はいきなり素敵な王子様に変身。
最後は2人で空の彼方の新しい城へと空を飛んで行きました(!)。
あらすじだけで1日分使ってしまったので、衣装などは明日へ。
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