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 娘と渋谷で映画を観た後、どこか美術館に行こう…結局、1月の北京ダック女子会と同じ流れで、
明治神宮に。この日が展示最終日だったというのも大きな理由でした。

 十二単とはいえ、12枚重ねて着ているわけではありません。
でも単、五衣、表着、唐衣、裳姿の、8枚の場合もあります。この中の五衣は、
本当に5枚重ねてあって、一気に着せてから、襟を紙を捌くようにずらしていきます。

 この五衣は同じ色の濃淡のグラデーションになっていて、とってもきれい。
重ねていく色は、四季折々の趣ある名前(裏まさりの梅・紅梅の匂など)の色が使われて、
一般的に冬は華やかな色、そして春は少し抑えめ…自然の色を取り入れながらも
引き立て合うように工夫したのでしょうか。
 本当に、実物大の“お雛様”のようでした。

 会場のVTRでは、実際の着付けのシーンが放映され、解説のボランティアさんのお話で、
着付けには真正面に立ってはいけないとか、この着付け方法は「高倉流」というそうで、
現在の皇室の方々を担当しているとか。
 紐を締めてはあちこちにタックをとって体に沿わせ、重ねるごとに前の紐を抜いていく、
その技も見事で、下に敷かれた布を乱すこともなく、淡々と進めていました。
 
 そして、この十二単の重さは、なんと16キロ。
劇団四季のミュージカル「美女と野獣」のビーストは約20キロだそうですが、
この衣裳は小柄な女性でも着なくてはいけません。
 美しさは強靭な体力がないと維持できないのでしょう。

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