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いつも通り「日本美術の流れ」というパンフを観ながら、時代を追って巡ります。 まず火焔土器や壷。台付壷(熱田貝塚出土)はパレススタイルという ギリシャのものに似ている形です。どこで繋がっていたのでしょう…。 国宝室は「医心方・巻三十・証類部」これは書かれている中身が当時の医学書ということで貴重品。 ほかにこの日に観られた国宝は太刀とその鞘。 重い銀色に光る太刀は、えも言われぬ気品が漂います。 柄が白鮫の皮で覆われた鞘も繊細な細工、明治天皇への献上品でした。 重文はたくさん。 浄瑠璃寺地蔵菩薩、李白観瀑図、山水図屏風(雲国等顔筆)、東北院職人歌合絵巻など。 順に観てきて、展示19室「近代工芸」の部屋にある瑠璃色の美しい鉢などを観ていたら、 ここでこの名前…増田三男先生!(=人間国宝・兄の高校で工芸の教鞭を取っていた) あのかわいい鹿が走る絵柄の壷「野分」と再会。 なんだかとっても嬉しかった。 あまりにもたくさんの展示があるこの博物館。
高円宮様の根付けコレクションも展示替えされて嬉しかったし、 初めて見られた「貴賓室」(写真)にも感激、 やっぱり博物館は楽しいと、大満足でした。 |
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2012年08月27日
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