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青い鳥(劇団四季)

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☆2012年10月14日(日)マチネ 四季劇場「秋」
 3年前は「ドリーミング」と題して上演されたものを観て、今回は「青い鳥」。
回数を多くは観ていないので、細かいことまではわかりませんが、
「未来の国」の歌が、子役〜女優さんになった以外は
大きく違う部分はなかったように思います。

 キャストはチルチル、母の愛、時の老人、光がそれぞれ土井、佐渡、種井、小林さん。
前回は大徳、白木、田島、沼尾さんでした。

 バレエダンサーのイメージだった土井礼子さん、「桃次郎の冒険」のキジも
達者に演じていたと思ったら、堂々の主役。きりっとした少年でした。
 佐渡さんの“母の愛”は姿も歌声も本当に美しくて…見とれてしまいました。

 他に、チロー(飯村)、水(松元)、牛乳(石野)、火(伊藤)、パン(内田)さんたちは、
みんな「もっと舞台に居て欲しい!」と思うくらい、嵌っていました。
猫のチレットは前回と同じ林さん。歌は安心して聴けて、
飯村チローはメイクが綺麗で、踊りにキレがあった、と思います。

 アンサンブルキャストは3階席だったこともあり、名前があまり判りませんでしたが、
龍澤さんは、森のシーンで鞭をビシビシ鳴らして怖かった。
劇の中では、カラフルな女の子の「小さな幸せ」(作曲・イルカ)が好きです。

 ♪さようなら〜忘れないで…ラストのこの歌に涙が止まらない…。
3年前は、泣くことはなかったのに。
 それは“光”を演じていた沼尾さんを思い出したことや、最近の武藤さんに、
もうすぐ1年になる福井さんのことが、脳裏をよぎったから。
 “本筋”と関係ないことで泣いちゃいけませんが。

 下村さんの夜の女王の妖しい美しさには脱帽。
カテコの黒い大きなスカートのドレスは、圧倒的な存在感でした。

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