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一昨年原作を読み、大変面白かったこともあって、映画も見てきました。 星を観るのは私も大好きでしたが、難しいことは考えたこともなかったのに、 緻密な計算と綿密な観測、そして命がけで暦を検証する算哲は、かっこいい! キャストは安井算哲(岡田准一)、算哲の妻・えん(宮崎あおい)、 水戸光圀(中井貴一)、保科正之(松本幸四郎)、宮栖川友麿(市川染五郎)、 本因坊道策(横山裕)、関孝和(市川猿之助)ほか、 笹野高史、岸部一徳、白井晃、佐藤隆太、渡辺大、尾藤イサオなど、多彩。 天球儀を傍らに窓辺に佇む算哲は、まるでフェルメールの絵のようだと思ったら、 このシーンは名画を意識して構図を決めたと 見終えてから買ったプログラムにありました。 暦を研究することと星の観測、1年かけて旅をして北極星を観測し、 算術を使った暦の比較の研究…。 そんなにまでして挑んだ最初の“三番勝負”は失敗…。 気落ちする算哲を励まし、叱咤する周りの人々にも恵まれ、 めげずに暦の研究を続ける算哲。ライバルたち、水戸光圀公などの協力者も みんな、いい人ばかり。 最後まで目が離せない、そして“いいエンディング”のお話でした。
とっても良かったから、プログラム(写真)を買って帰りましたが、 これも読み応えがありました。 |

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