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「川島織物」の名前は、以前鉄道博物館の“御料車”の展示で、 美しいタペストリーを見たときと、この夏の“迎賓館赤坂離宮”一般公開の時に タペストリーやカーペットの制作で、何度も聞いていたので、 その技術と芸術性の高さの秘密…そんなものが伺えたらと思って、行ってみました。 絵画をタペストリーにする“ゴブラン織”は、川島氏が考案し、 日本では明治以降に始まったと初めて知りました。 江戸時代からあるのかと思っていました…。 また絵を織物で表現するときの微妙な色合いは、1本の糸を解して、 他の色と混ぜてから織り込む「割杢」という技法が使われていました。 ここの展示は小さめの見本の「織物」以外は 再現の立体模型と写真、下絵での構成でしたが、 それでも“壮麗な日本間の雰囲気”は垣間見ることができました。 万博では当時流行っていたジャポニスムを存分に味わえると、 人気を博したことでしょう。 タイムマシンがあったら、実物が見てみたい… |
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2012年10月28日
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