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副題が「カメラとレンズ」。11のセクションに別れた展示で、総作品数は166点。
1「シャープ・フォーカスとソフト・フォーカス」
いきなり土門拳の神護寺の仏像や、アンセル・アダムスの
息をのむほど美しい渓谷の写真に度肝を抜かれます。以下は作家名を列記します。
2「パン・フォーカスとディファレンシャル・フォーカス」
=アーヴィング・ペンと鈴木理策。
3「広角レンズと望遠レンズ」=ユージン・スミス。
4「俯瞰撮影と仰角撮影」=ロトチェンコ。
5「長時間露光」=山崎博「ヘリオグラフィ」先日埼玉県立近代美術館で観たばかりです。
また緑川洋一の美しい海の写真も大好き。
6「ブレ」=ロバート・キャパ、森山大道。
7「瞬間」=アンリ・カルティエ=ブレッソン「サン・ラザール駅裏」。
8「人工光」=林忠彦、アーヴィング・ペン。
9「未知の世界へ」=中村行征夫「ナポレオン」(魚の写真)
10「特殊効果」=アンドレ・ケルテス
11は「4人の写真家」と題し、木村伊兵衛、ルイス・ボルツ、ユージン・スミス、
奈良原一高の作品を10点ずつ纏めて展示。
全部観終えてすぐ、2階のラウンジで椅子に座り、作品リストを開いて
記憶に残ったものに○をつけたのが、上記の作品たちでした。
見応えたっぷりの展示、観たことある…というものも増えてきましたが、
最後の4名の写真には撮影に使ったカメラの詳しい説明(ライカとか)も
ありましたが、さっぱり解せず…ちょっと残念。
いつか自分で写真を撮るときがきたら、わかるようになるのかなと、
気楽に考えています。
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